レオリさんのブログ
まりあんぬです。
レオリさん、アスナルトレジャーにゲスト出演されていた時に初めて見て、明るくて素敵な方だなぁと思いました。
Twitterで、どなたかがレオリさんのツイートをリツイートされていて、その内容が気になったので、ブログを読ませて頂きました。
“相手を思いやる気持ち”という題のブログです。
これを読んで、とても心動かされました。
私も少し違うかもしれませんが、以前にお店の人や周りの人の対応で残念に思うことがあったんです。
そこは某大手スーパーで、私は買い物をしてレジでお会計をしていました。
レジは混んでいて、店員さんもお客さんもたくさんいました。
そこに1人のおじいさんがやってきて、
「この辺に小さなカバンなかったかね?」と言いながら困った様子で何かを探すように
ウロウロしていたんです。
私は気になりながらも、まだお会計が終わっていないし、大丈夫かな?と思いながら見ていました。
すると、おじいさんはレジの店員さんに
「ここにカバンなかったかね?」と聞きに行きました。
レジの店員さんは、手を止めることもなく
「サービスカウンターに行って下さい。」
と言いました。
「サービスカウンター?」
「そこを曲がってすぐです。」
そんなやりとりをした後、おじいさんはサービスカウンターがどこかわからない様子でした。
その間、レジのカゴを戻している店員さんとかもいたのですが、その様子を見て見ぬふりしていました。
私は自分の会計を済ませると、おじいさんに声をかけました。
「どうされましたか?」
「ここで、さっき買物して・・・
大きいカバンは持ったんだけど、小さいカバンがどっかいっちゃってね・・・」
「お財布とかですか?」
「いや、財布は大きいカバンにあるんだけど小さい方に家の鍵が入ってるもんだから、あれがないと家に入れないもんで・・・」
「それはお困りですね。
ここでさっき買い物されたんですね?
探しましょうか?」
買い物を終えて品物を袋に入れている人の間を
「ちょっとすみません、この辺にカバン落ちていませんか?」
とおじいさんと一緒に探しましたが、
お客さんでも探してくれる人は誰もいなくて・・・
ちらっとこっちを見ては、
お節介な人なんだな、という感じでした。
おじいさんが買い物前に座っていたという椅子の場所にも行きましたが、そこにもなくて。
落し物が届いているかもしれないからと、サービスカウンターを案内して、
あとはお店の方にお任せしようと思っていたら
「カバン、届いてないかね?
この位の小さいの。」
「落し物ですか?
・・・・・・届いていませんね。」
・・・・・・
えっ?
ちょっと待って?
それで終わり?
何が入っているとか、どんな色とか聞いてないよね?
私はおじいさんの代わりに説明しました。
「あのー、この位の小さなカバンにお家の鍵が入っていたそうなんです。それがないとお家に入れないみたいなんですよ。」
「はぁ・・・でも届いていませんね。」
「もしかして、後から届くかもしれないから、住所とかお電話番号とか名前とか、聞いておいた方がいいんじゃないですかね?」
サービスカウンターの人はしぶしぶといった感じでおじいさんの話を聞き出しました。
鍵をなくしたのは個人の問題で、お店にはそこまで探す義務はないのかもしれません。
でも、困っているお年寄りのお客さんがいるのに、見て見ぬふりをするのはどうなのかな?と思いました。
周りが皆そんな対応だと、
自分が間違っているのかな?
とさえ思えて来るんです。
昔、保育の研修会でこんな話をされた先生がいて。
今でもすごく心に残っているのですが、
「運動しないと筋力は衰えますよね?
心にも運動量ってあるんですよ(笑)
心の動く体験をしていないと、どんどん心が鈍くなって、何も感じない子になってしまいます。
だから、子どもたちにはわくわくどきどきするような体験、心が大きく動くような体験をさせてあげなきゃいけないんです。」
“心の運動量”っていう言葉
とてもいいなと思って。
何も感じない人が増えているんじゃないかな?
ことなかれにすることが普通になっていないかな?と。
そんな時に、レオリさんのブログを読んで
心が大きく動きました!!
周りが皆冷めた目で見ていても、
自分は間違っていない、
おかしいことはおかしいって言える方がいるんだ・・・
すごくいい子ぶってるみたいに思われるかもしれないけど・・・
私は見て見ぬふりをする人にだけはなりたくないです。
レオリさん、大切な事を気付かせて下さってありがとうございました☆
1コメント
2016.03.16 14:14